本記事は、「STUDIOは問題なくSEO対策できるのか知りたい」、「具体的なSEOの設定項目について知りたい」という方向けに、STUDIO専門のWeb制作会社・株式会社IRODORUの代表で、累計120万pvのWebメディアの運営経験がある秦が書きました。4年前からSTUDIOを使い始め、2024年8月までに80以上のWebサイトをSTUDIOで作ってきました。日本で3番目にSTUDIO Gold エキスパートになりました。本記事は、「STUDIOのSEOについての全体像が分かる」を目的に、下記につい書ています。STUDIOはSEOに弱いのか?STUDIOサイト制作におけるSEO対策の3つの観点STUDIOで実装/対策できる具体的なSEO設定STUDIOできないSEO対策の設定・弱いポイントSTUDOサイト設計/デザイン/実装/運用におけるSEO対策方法STUDIOでSEOに強いサイトを制作するには?少しでも参考になると幸いです!結論:STUDIOはSEOに弱いのか?→弱くはない結論、「STUDIOはSEOに弱くはないが、WordPressと比べてできないことが割とある」です。大きくは、STUDIOのサイトでも、きちんとサイト設計をして、実装して、運用すれば、SEO的に大きなデメリットはありません。総合点でいうと、95点くらいはOKだと思います。SEO対策に必須の設定はできるし、運用に必要なCMSにおいても機能としては充実しています。STUDIOサイト制作におけるSEO対策の3つの観点STUDIOサイト制作時のSEOについて簡単に整理します。、大きく分けると、下記3つの観点があります。サイト設計におけるSEOSTUDIO実装におけるSEOサイト運用におけるSEOSEO戦略を立てた上で、これら全てが上手く機能するとSEO的に優れたサイトになっていきます。①STUDIOサイトの設計におけるSEO対策STUDIOサイトの設計段階におけるSEOについては、WordPressのサイトとなんら変わりありません。下記手順がサイトSEOの大まかな流れですが、どうちらかと言うと、STUDIOの実装と関係ない全体の設計部分なので、STUDIOだからどう、というのはないです。狙いたいキーワードの洗い出し自社のサイトパワーの把握検索ボリュームの調査競合流入データ分析キーワードのグルーピングターゲットキーワードの選定各ページへのキーワードの振り分け②STUDIO実装におけるSEO対策通常言われる「STUDIOのSEOはどうなのか?」という疑問部分はこのSTUDIO実装におけるSEOになるかと思います。結論、「弱くないが、一部対策できない」というのが答えになります。具体的に言うと、下記のイメージです。SEO対策に必要なマストの設定は100%できるSEOの改善/運用部分での対策は80%くらいできる具体的に何ができてできないかについては、後述します。③STUDIOサイト運用におけるSEO対策SEO対策において、サイトの運用が重要になります。運用においては、下記の施策があります。メインページ追加制作記事コンテンツ制作既存ページのSEO改善低品質コンテンツの除外被リンク獲得サイテーションの獲得/外部露出SNS運用こうしたSEO対策のための運用が必要な中で、「WordPressでは当たり前のようにできるのに、STUDIOでできないこと」というのが出てきます。こちらも、具体については後述します。STUDIOで実装/対策できる具体的なSEO設定STUDIOでの実装時に設定できる下記のSEO対策の項目についてみていきます。見出しタグの設定HTMLタグの設定タイトル/メタディスクリプションの設定altの設定構造化データの設定404ページの制作リダイレクト設定noindex設定サイトマップの送信OGP/ファビコンの設定見出しタグの設定SEO対策の基本中の基本である、見出しタグの設定。ターゲットキーワードを適切なSEO見出し構造の中にいれることで、検索順位の向上を見込めます。見出しタグの設定はSTUDIOで問題なく設定可能です。STUDIOで設定可能なテキスト関連のHTMLタグ<h1>〜<h6>:見出し<b>:強調<u>:下線<ul>:箇条書きリスト<li>:番号リストなどHTMLタグの設定ボックス等の要素に関するHTMLタグの設定も問題なく可能です。ヘッダーやボディ、フッターなど、各セクションがどのような役割かをGoogleに伝えます。ボックスなどの要素に関するHTMLタグ<div>:グループ要素<section>:大きなグループ<article>:記事として複数の見出しを含む1つグループ<main>:ページの主要な情報を意味する、ページ内で1度だけ使用する<nav>:メニューなどに使用<header>:ヘッダー<footer>:フッター<label>:フォーム項目内の1つのまとまりなどタイトル・メタディスクリプションの設定各ページに設定できるそのページのタイトル、メタディスクリプション(要約)。SEO対策の中でも重要な部分ですが、問題なく設定可能です。メインページはもちろん、CMS各ページへのメタディスクリプションの設定可能。altの設定画像にテキストで補足を付けられるalt設定。Googleにこれはなんの画像か伝えられるし、画像検索からの流入も見込めるようになります。STUDIOはページもCMS記事もaltの設定ができるので、問題ありません。構造化データの設定構造化データとは、記事やよくある質問、商品リストなど、情報の種類に応じて、より適切に検索エンジンにデータの構造を伝えることができるファイルです。STUDIOでも問題なく設定可能です。404ページの設定404ページとは、存在しないページにアクセスした際に表示するページのことです。問題なく可能です。リダイレクトの設定主に、過去にSTUDIOで作成したページのURLを変更した際に、変更前のURLにアクセスを変更後のURLに飛ばすために使います。STUDIOで301リダイレクト設定が可能です。ページのURLを変更する機会は多くありませんが、常に正しいページをユーザに表示させるために必要な機能です。この機能がないと、URLの変更を伴うサイトの改善ができずに困ることがあります。一点、記事単位でのリダイレクト設定がCMSのダッシュボードではできず、デザインを編集するデザインエディタ側で行わないといけません。難しくはないですが、WordPressよりはやや手間です。また、一括置換のプラグインとかもないでの、全てちまちま変えないといけません。noindexの設定noindexとは、検索エンジンにクロールさせないことで、インデックスさせない設定です。重複するコンテンツや低品質なコンテンツは、SEOの評価でマイナスとなってしまいます。あえて検索結果に表示させたくないページをインデックスさせないことで、高品質なページのみをインデックスさせ、SEOの評価をアップさせることが期待できます。CMSを利用した記事単位での設定ができないので、SEO対策としては不利かと思います。サイトマップの送信サイトマップとは、サイトの構造を1つのファイルにまとめたものです。自動的にサイトマップを生成することができます。OGP/ファビコンの設定OGPは、SNSなどでサイトや記事がシェアされた時に表示される画像ですで、ファビコンは検索結果やタブに表示されるアイコンです。こちらも特に問題なく設定可能です。STUDIOで対策できるSEO設定まとめ上記の通り、基本的なSEO設定項目は網羅されています。STUDIOできないSEO対策の設定・弱いポイントSTUDIOできないSEO対策の設定・弱いポイントについて解説します。ぱんくずリストの作成ができないPageSpeed Insightsの数値で低く出る表示速度改善でできる打ち手は少ないSEOで弱い箇所①:ぱんくずリストの作成ができないぱんくずリストは記事とかの下にある「ホーム > お知らせ」みたいな、このページがどこに属しているかを分かるようにするリストのことです。STUDIOでは、見た目としてパンくずのようにリンクを設置することはできるが、Googleに構造を伝えるという役割を持たせたパンくずリストを追加することができません。SEOで弱い箇所 ②:PageSpeed Insightsで数値が低く出るPageSpeed Insightsは、Googleが提供するウェブサイトの表示スピードを計測するツールです。STUDIOで制作したサイトは、実際の表示速度はそれほど遅くありませんが、PageSpeed Insightsの数値が低く出てしまいます。この数値がSEOに反映されるため、SEO的に弱い箇所です。SEOで弱い箇所③:表示速度改善の打ち手が少ないWordPressで制作したウェブサイトだと、サーバーをスペックの高いものに変更したり、プログラミングしなおしたりと、サイト速度改善だけでもかなりの改善策を打つことができます。しかし、STUDIOの場合、サーバーを変更することはできませんし、直接コードを編集することもできません。直感的にデザイン性の高いウェブサイトをスピーディに作れる、というメリットの代わりに、STUDIOで決められた範囲しか手を加えることができないという制限があります。STUDOサイト設計におけるSEO対策のポイントここまでは何ができるか、何ができないかについて書いてきました。以下、上記を踏まえた上でSTUDOサイトの設計における効果的なSEO対策方法についてかいていきます。大枠はWordPressサイトの設計時と違いはありません。①サイト設計前にSEO戦略を立てるいくらSTUDIO実装時にSEOの設定をしっかりやったところ、設計時に下記のようなミスがあれば意味がありません。・どのようなキーワード狙うかがずれている・サイトパワーとあっていない・全てのページで同じキーワード狙ってしまっているSTUDIO実装がどうのこうの前に、戦略部分をしっかりと固めましょう。②STUDIO×SEOを踏まえたサイトSEO設計を行うサイト設計におけるSEO対策が大事ですが、STUDIOでできることとできないことを把握していないと、とんちんかんな設計になります。この両方を踏まえた最適な設計をするために、STUDIOとSEOの両方のノウハウが必要になります。③ディレクトリ構造をSEOに最適化するディレクトリ構造とは、トップページの下にどのページを配置するか、またその下にどのページを配置するかなど、サイトのページ構造のことです。単にサイトページを繋げるのではなく、下記をはじめ、ページの縦と横の関係を考慮しなければなりません。どのページに流入を集めたいかから設計するSEOに適したURL設計深過ぎない構造④ライティングにおけるSEOとユーザビリティーの両立SEO!SEO!といってきましたが、結局はユーザーのサイト体験への満足度がSEOの結果です。見出しタグやページタイトルなど、SEOを優先しすぎて、キーワードを詰め込み過ぎて、読みづらくなってしまっては本末転倒です。ユーザーの流入設計からSEOを重視するのか、体験を重視するのか、その比率をどう設定するのかを踏まえて、テキストを考える必要があります。STUDOサイトのデザインにおけるSEO設定のポイント①フォントの数を最小限に減らすサイト速度改善の視点から、フォント数は最低限にする必要があります。ブラウザがサイトを読み込む際に、導入しているフォントの数が多いと、どうしてもデータ量が多くなり、表示までの時間が長くなってしまいます。むやみにフォントを増やすことはせず、多くても英語フォント1つ、日本語フォント2つ程度までにとどめておきましょう。また、サイト公開時には不要なフォントは全てプロジェクトから削除必須です。②アニメーションを多用しないSTUDIOを使う人はデザイン系の人が多いので、なんとなくおしゃれなアニメーションを使っちゃいがちです。一方で、コンテンツの表示を遅らせるので、離脱率は高まります。なんとなくのおしゃれのためのアニメーションの多用はやめましょう。ここはマーケとデザイナーのバトルがあります。STUDOサイト実装におけるSEO設定のポイント①コンテンツの出し分けをしないPCとスマホでデザインがやや異なる場合、デザインの出し分け設定をして制作することは簡単ですが、表示されなくても読み込みはされるので、表示速度が遅くなります。クライアントに実装部分は見えないので、出し分けを多用している会社もありますが、工夫すれば出し分けせずに実装できることが多いと思います。妥協せず、工夫しましょう。②ファーストビューの読み込み速度を最速にするファーストビューの読み込み速度がコンマ秒遅れるだけで、多くのユーザーが離脱します。ファーストビューはリッチに情報を詰め込む場合が多いかとおもいますが、実装部分でいかにこれを早く表示するかがSTUDIO実装者の腕の見せどころです。個人的に、ファーストビューの動画やスライドは訴求力あって良いとおもいますが、ユーザビリティー的には微妙だし、つまりはSEO的にもよくないので、よっぽどのことがない限り、個人的には非推奨です。③画像を適度に圧縮するページで一度に表示する画像の数が多くなり、サイズが大きくなるほど、読み込み速度が遅くなってしまいます。SEO対策としても、ユーザ体験的にも、なるべくサイト表示が軽くなるよう、画像サイズや容量は、STUDIOにアップロードする前に加工しておくと良いでしょう。実装者とデザイナーとのどこまで圧縮するかの駆け引きがあります。④フルレスポンシブで実装するSTUDIOでは、フルレスポンシブ対応したサイトが簡単に制作可能です。レスポンシブ対応しているウェブサイトは当たり前になっていますが、よりモバイルフレンドリーな崩れていない、読みやすいサイトを制作する必要があります。STUDOサイト運用におけるSEO対策のポイントこれまではSTUDIOでのサイト制作時のSEOについて書いてきましたが、SEOでの事業成果を見込むには、制作後の運用が重要です。運用①:メインコンテンツの継続的な制作と更新サイトを制作後、少しずつユーザーの反応がわかってくると思います。ユーザーフィードバックや営業担当者のフィードバックから、トップページをはじめ、メインのコンテンツを常に更新し、ユーザーにより価値を提供する必要があります。また、ページ数が増える、サイト内の回遊率が高まり、サイトのPVと滞在時間が増えます。そうするとサイトパワーの底上げに繋がり、SEOの底上げになります。運用②:CMS機能を使った定期的なコンテンツの制作と更新SEOを考慮したサイトには基本的にはCMSが必須です。サポート記事や事例、ノウハウ記事、サービス詳細記事などを増やし、PVを増やす必要があります。また、トップページやその他の主なページのみだと、狙えるキーワードの数に限りがあります。スモールキーワードと言われる、検索数は少ないけど、成約に近いキーワードなどは、CMS記事で狙っていく必要があります。運用③:低品質コンテンツの除外コンテンツを制作/更新する一方で、SEO的に無能な低品質コンテンツはサイトから除外しなければいけません。例えば下記です。作ったけど他のページと役割がかぶっているページ流入数がほとんどない記事細分化されすぎたカテゴリページなど良いものは伸ばしつつ、ダメな記事はクビにする必要があります。被リンク①:被リンクの獲得サイトにいて、内部SEOと言われる自社サイト内だけのSEO対策の価値はSEO対策の内の50%ほどです。あとは、外部SEOと言われる対策が必要なります。その一つが、被リンクの獲得です。被リンクとは、外部サイトから自社サイトへのリンクを良い感じに貼ってもらうっことです。被リンク②:スパムリンクの否認良いサイトからリンクを貼ってもらえらばサイトパワーが向上しますが、スパムサイトからリンクを貼られると、サイトには悪影響です。サーチコンソールなどでスパムリンクを確認して、否認する必要があります。外部SEO:メディア/SNS露出で信頼性を高めるまた、リンクを貼られなくとも、他のSNSやメディアで名前が挙がっていることも大事です。Googleがこのサイトは価値があると他のひとがいっているなら、きっと価値があるんだな!と思ってくれて、サイトパワーがあがります。STUDIOでSEO対策に活かせる外部ツール継続的なSEOの改善にはサイトの現状把握が必要です。下記3つをはじめ、まずサイトの現状を常に確認分析する必要があります。Google Search Consoleで検索状況を確認Google Search Consoleでは、検索における検索結果での表示回数やクリック数、検索順位、検索クエリなどを確認することができます。狙ったキーワードで検索流入が獲得できているか、サイトで検索順位に悪影響があるような問題が起きていないかがわかります。ウェブサイトをはじめて制作する際には、検索エンジンへのインデックスのリクエストを送信するなど、検索結果に自分のサイトを表示するためには必須のツールです。→Google Search ConsoleGoogle Analyticsでアクセス状況を確認Google Analyticsで、ウェブサイトへのアクセスを計測、設定を追加することでイベントやコンバージョンの計測も可能です。ページごとのアクセス状況を確認することで、サイト訪問するユーザのニーズが見えてきます。SEO対策で検索上位を獲得することは、その先の問い合わせやサービスの申し込みに繋げる目的があります。どのコンテンツがアクセスを稼ぎ、どのコンテンツが問い合わせや申し込みを獲得しているのかを確認し、改善していくことで、よりビジネスの成功につながるウェブサイトへと育てていくことができます。→Google アナリティクスUberSuggestでSEO状況を確認狙ったキーワードでの表示順位を常に確認し、常に順位が上位で維持されるよう、対策をうつ必要があります。Ubersuggestで、各キーワードの順位を計測できます。→UbersuggestSTUIDIOの無料プランのSEOは弱い?STUDIOの無料プランはstudio.siteのドメインでサイト公開が可能です。無料プランでもサイト自体のSEOは有料プランと変わりありません。一方で運用部分、アナリティクスやコンソールの設置ができず、またCMSの数に制限があるので、しっかり運用したい場合は有料プランの方が良いです。STUDIOでSEOに強いサイトを制作するには?正直、事業会社が自社でSEOに強いサイトを作るのはかなりハードルが高いと思います。デザインやSTUDIOの知見、マーケの知見に加えて、SEOの専門的なノウハウが必要になるからです。なので、制作会社への依頼が前提にはなるかと思います。SEOに強いサイトをSTUDIOで制作する場合は下記の二つの方法になります。STUDIOの制作会社の中からSEOが強い会社を探すSEOに強い制作会社の中からSTUDIOが使える会社を探す。とはいえ、2の「SEOに強い制作会社の中からSTUDIOが使える会社を探す」のは実質、STIDIOを導入しているかどうか聞くしかなく、聞いても導入率は低いと思います。つまり、1のSTUDIOメインの制作会社の中からSEOに強い会社を探すのがベターかと思います。一方で、STUDIOはデザイン寄りプロダクトということもあり、SEOに強いSTUDIOの制作会社は少ないです。判断基準としては、STUDIO Expertsサイトの中から、SEOを売りにしている、各制作会社のサイトや事例を除いてみて、ここまでに記載した観点からSEOについてできているかみてみるのがよいと思います。SEO対策がされているか一発で見抜く方法「どうやってSEOに強いか判断すれば良いのか?」という方向けに、一発で制作会社にSEOの知見があるかどうか見れるツールが下記です。SEO META 1 COPYを使用して、「見出し」の設定状況をみてみてください。タイトル・メタ・見出しタグはSEOの基本中の基本。SEO対策に強い制作会社は、一番に設定する箇所。だけど、設定したかしていないか、ぱっとみは見えない部分です。なので、バレない形で手を抜くことができてしまう箇所でもあります。→SEO META 1 COPYSEO対策がされている場合の表示見出しにSEOされている場合は下記になっています。トップページの見出し数が20以上あるh1にテキストが入っているh1、h2、h3と階層構造になっている各見出しに狙いたいであろうキーワードが含まれているSEO対策がされていないサイトの場合反対に対策されていない場合は下記です。見出し数が19以下見出し1が空白になっているh2とh3の階層がばらばらになっているキーワードが全く含まれていない論外のサイトは「見出しが全くない」「見出しが10以下」です。制作会社のホームページや事例サイトにSEO対策がされていない場合は、やめておきましょう。STUDIOでSEO対策されたサイトの制作ならイロドル最後に自社の紹介で申し訳ないですが、弊社・株式会社IRODORUは、4年前からSTUDIOを使い始め、2024年8月までに80以上のWebサイトをSTUDIOで作ってきました。日本で3番目にSTUDIO Gold エキスパートになり、20サイトほどSTUDIOの公式サイトで事例として紹介してもらっています。またSEOにおいては、SEOメディア運用経験があり、これまでに80サイト以上のSEO設計をしてきた代表の秦が、現在も全てのサイトのSEOを設計しています。もしSEOに強いSTUDIOの制作会社をお探しであれば、一度ご検討いただければと思います。→STUDIO専門のWebサイト制作会社/制作代行|イロドル→STUDIO Experts サイト|株式会社IRODORU→STUDIO Showcase|株式会社IRODORU